エクセル ショートカット 

はじめに

エクセルを使うときに、操作をマウスで行っていないだろうか?エクセルに慣れるまでは、操作をマウスで行ってもいいと思う。しかし、エクセルを毎日使うようになってくると操作をマウスで行うことは時間の無駄である。マウスの操作より、キーボードでのショートカットの操作の方が速い。一回の操作にマウスでの操作は3秒ぐらいかかるが、ショートカットでの操作は1秒も掛からない。一回での操作に掛かる時間の差は大したこと無いように思うけれども、塵も積もれば埃になるように毎日続けば時間が掛かる。早くショートカットに慣れて(身体に覚え込ませるぐらい)、使いこなせるようになると便利です。

 

Ctrl+ C コピー

コピーしたいときは、小指でCtrl 、人差し指でCです。Ctrlを小指で押すのは最初は難しいですが、慣れてくれば当たり前のように押せるようになります。

 

Ctrl+ V 張り付け

コピーしたものを張り付けします。Ctrl +Cでコピーしてから、張り付けたいところにカーソルを合わせてCtrl+Vで貼り付けします。

小指でCtrl、人差し指でVです。

 

Ctrl+ Z 元に戻す「神ショートカット」

これさえ出来れば何も怖くない!

エクセルを使っているときに、「これをすると何が起こるか分からない」、「多分こうなるはずだ」、など確信が持てない時があります。そして、試しにやってみたら思ってたのと違ったと言うときが結構出てきます。

私もそういうことが沢山あります。

そういう場合は、小指でCtrl 、薬指あるいは中指でZを同時に押して一歩前へ戻ろう。要は、死に戻りができるということである。まあ、チート級だ。

 

これら3つはエクセル以外でも使える

エクセルだけでなくフォルダのデータを移動させる場所を間違えたときにCtrl+Zで移動させる前にもどったり、インターネット上の文章をドラッグしてCtrl +Cでコピーして、

Ctrl+Vで貼り付けをしたりできる。まあ、みんながよく言うコピー・アンド・ペースト(略してコピペ)や死に戻りを手軽に使えるよということである。

 

 

 

 

 

 

アマゾンのkindle スゴい便利

寝ながら本を読める 

 紙媒体の本は、ページ数が多いほど、本そのものが重くなったり、体積が増えたりしてまう。そのため、寝ながら本を読むとしても、うつ伏せでしか本を読めない。仮に仰向けで本を読んだとしても、本をずっと持っていないといけないので、腕が疲れる。 

 本ではなくスマホにしたらどうだろうか。スマホであれば仰向けだろうが、うつ伏せだろうが、横向きだろうが自由に寝転びながら本を読める

AmazonKindleスマホでも使えます。

 

本を書店へ購入しにいく手間がいらない

 本を購入しようと思ったら本屋さんに行かないといけない。しかし、Kindleであれば家いつでもどこでも、読みたい本をスマホの画面の中で選び、ワンタップで購入できる。そして、ダウンロードが始まり10秒ほどで読みたい本をすぐに読める。

 

本のデザインを変更できる

 紙媒体の本であれば、印刷された字体でしか本を読めないが、Kindleであれば字体を明朝体やゴシック、Droid Serifに変更できる。

個人的には明朝体が好きで、長文を読んでも目が疲れないからだ。また、本の背景の色も変更できる。黒、白、セピア、緑の色に変更できる。ちなみに、わたしはセピアにしている。 

 

常に本を持ち歩いている状態

 スマホを携帯するだけで、既に沢山の本を持っている状態だ。紙の本だと読みたい本を予め選んで、カバンに本を忍ばせて置かなければならないし、その時になってその本を読みたいかどうかも検討がつかない。

 

ちなみに、漫画も読める

 Kindleでは文字だけの本だけではなく、

漫画も読める。文を読むのに疲れたと思ったら、気分転換に漫画を読むのも良いと思う。

「ちゃんとしないと言われるで」

 仕事でミスをすると、「ちゃんとしないと言われるで」と言われる。どういう意味かというと、「ちゃんとしないと言われるで」と発言している本人以外の人から注意を受けるよということだ。変な話、既に「ちゃんとしないと言われるで」と注意を受けていて、既に注意を受けている状態である。さて、ここで気になることがある。もし、「ちゃんしないと言われるで」と言われて、ちゃんとしなかった場合どうなるかと言うことだ。大体の人はそう言われると「そうやな気を付けよう」と思いちゃんとするのだが、もしここでちゃんとしなかった場合どうなるのか気になる。なので、少し考えてみる。

 

まず、同僚に「ちゃんしないと言われるで」と言われる。そして、それを無視してちゃんとしないとする。

つぎに、上司に「ちゃんとしないと言われるで」と言われる。あー、上司に言われたーと思いながら、これも無視する。そしたら、 上司は「ちゃんとしなかったら俺も言われる」と言うがこれも無視する。

そして、次の人「ちゃんとしないと言われるで」

という具合に、突き抜けていくと終いには 神様、仏様から「ちゃんとしないと言われるで」と言われるのかな。

「ちゃんとしないと言われるで」が果てしなく続いていくだけだったら面白い。

まるで、ドロステ効果のようだ。

3万円の初メガネを1週間で壊した話

◯目次

メガネを購入した経緯

 会社の健康診断で両目とも視力が0.5まで下がっていたので、メガネの購入を考えた。 だがしかし、初めの内は健康診断の結果に信じられなかった。健康診断での測定が間違っているんじゃないかとまで思った。なぜなら、高校生の時は視力が1.5あり、大学生の時は1.0ぐらいだったからだ。母に「視力検査が間違うことある?」って聞くと「間違うわけないでしょ!」とバッサリ言われてしまった。それほどに、信じられなかったのだ。けれども、会社でPowerPointを使っての報告会の時に、字が読みずらかったことを思い出し、ようやく信じることができた。しかし、報告会の時は「フォントはなんでこんなに小さいのだろう?もっと大きくならんのかなープンプン」と思ってた。実際は、ただ自分の目が悪かっただけだった。我ながら、自分はどんだけ馬鹿なんだろうと、つくづく思った。

 

メガネを購入

 まず、どこでメガネを購入すればいいか分からなかった。わたしの母は昔からメガネを掛けていたので、とりあえず母にメガネをどこで購入すればいいのか聞いてみた。すると、「メガネの三城で買えばいいんじゃない?」と言われて素直に従った。けれども、初めての、メガネを買うのは不安だっため母に着いてきてもらった。メガネの三城に着くと、視力検査から始まった。健康診断での視力検査とは違い、沢山の工程があった。それは、わたしの目に適したメガネを作るためだと思う。検査が終わり、メガネのフレームを選んだ。まず、店員さんがわたしの顔の幅にあったフレームを選び、その中から好きなデザインのメガネを選んだ。そして、シンプルなクロブチのメガネを選んだ。次に、メガネのレンズにどんな効果を施すかを決めた。メガネにブルーライト軽減やカラー、汚れ防止などの効果を増やせば増やすほど価格も増える仕組みだった。結局、上記の効果を全部施してもらったため、お値段は3万円になった。その時はメガネの相場を知らなかったため、こんなもんかと思ったが、メガネに3万円は高いらしい。そして、店員さんには「メガネは大事に使いますねー」と言い店を出た。その時はメガネか1週間で壊れるなんて思いもしなかった。

 

メガネが壊れた

 一週間後のゴルフのラウンド前の練習の時だった。練習すると暑くなってくるので上着を脱いだ。そして、初メガネを掛けていたいたのだが、メガネに慣れていないので、鬱陶しくなってきて、脱いだ上着の上にポンと置いた。それが事の始まりだった。練習が終わり汗をかいていたので、身体が冷えるため上着を着ようとした。そしたら、足に何かを踏んだ感覚が走った。足元を見ると、メガネを踏んでいた。まだ、買って1週間しか経っていないメガネを踏んでいたのだ。思わず「あああアアアアアアア!Σ( ̄□ ̄;)」と声をあげた。踏んだメガネを拾い上げると、耳に掛けるところが左右非対称になっていて、耳に掛けても耳にフィットしなくなっていた。その日のゴルフはブルーな気持ちでラウンドした。

 

メガネが治った 

 メガネを踏んだ翌日に、メガネの三城にメガネを持っていった。メガネを持って行く時は、治らないんじゃないかなー という気持ちと メガネを1週間で壊して恥ずかしいという気持ちでいっぱいだった。そして、メガネの三城に着くと、メガネを購入した時とは別の店員さんが対応してくれた。けれども、メガネを購入したときに対応してくれた店員さんもいたので、恥ずかしかった。わたしが「メガネが壊れてしまったのだけどー」とメガネを差し出すと、店員さんは「はいはい、見せて下さいねー」といいメガネを直し始めた。わたしがドキドキしながら待つこと数分で、店員さんが「メガネは直りましたよー」といいメガネが手元に帰ってきた。わたしはスゴく感動した。メガネはもう直らないと思っていたのに、当たり前のように修理して直ったからだ。ついでに洗浄もしてくれたので、最高だった。そして、店員さんにメガネが壊れた理由を教えていただけませんかと言われ、恥ずかしさも忘れてメガネを踏んだ話をした。店員さんが微笑みながら話を聞いてくれた。さりげなく話を聞いてくる店員を見て、やるなこの人思った。そして、話が終わると気分よく店を後にした。

 

メガネは重宝する

 家に居るときは遠くの物を見ることが無いので、メガネが無くても不便ではない。しかし、車の運転中や仕事中は遠くを見ないといけないのでメガネがないと不便である。特に、車の運転中はメガネがないと看板の字がぼやけて何が書いてあるか分からない。これから(も)メガネを大事に使います。

大学で勉強したことを会社ではあまり使わない

目次

実務で必要だったこと

 大学では、経営学部に所属し簿記や経営、組織、会社の歴史(パナソニックは誰が創業した、SECOMは誰が創業したなど)について学んだ。しかし、会社の実務に置いてはそれらの知識はあまり必要なかった。むしろ、PCのキーボードの操作に慣れているか、Excelを使い慣れているか(ExcelはVlookup 関数を使いこなせたら便利)などの方が重要だった。

※わたしの会社はそうだったという観点で話しております。

 

時間の読みが大事

 学生だった頃は、あまり時間を意識することはなく、ダラダラと生活していた。最低限講義にさえ遅れなければ何も問題はなかった。

しかし、会社に勤めるとそうはいかなくなる。仕事には締め切りがあり、定められた時間に仕事を完了しないといけない。そのためには、手元を動かしながら、数ある仕事に優先順位をつけ、効率よく仕事をこなさないといけない。限りある時間の中で、いかに生産性をあげるかが重要である。時には、仕事の改善を行って、仕事にかかる時間を短縮したり、時には、他の人に仕事を手伝ってもらい締め切りに間に合わせたりなどの調整が必要である。これらの能力は座学よりも、家事をした方が身に付くと思う。なぜなら、家事は同じような仕事の繰り返しで、一つ一つの仕事にどれだけの時間が掛かるかをざっくりと把握し、それを適当に組み合わせて、3時間以内に終わらすなどの判断が必要だからだ。

たかが家事、されど家事なのだ。侮ってはいけない。

 

とはいいながらも、勉強も大事

 会社で仕事をしていると、精神的に参ったり、行き詰まったり、することは少なからずある。自分の知恵だけではどうしても乗り越えられないこともある。そういう時は、本を読むことによって、自分の思考を整えたり、仕事の進め方を学んだりと行ったことができる。こういう意味では、勉強してて良かったなと思うときがある。わたしが今ブログを書けるのも勉強のおかげである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妹に起きた不幸の連鎖

・目次

始めに

怪我をしたとかではないので

安心して読んで下さい

 

一つ一つの不幸はドンマイって感じです

それが立て続けに続いたので

めっちゃドンマイで 面白いです

 

寝坊した

2019年10月18日に

山陽自動車道で事故があった

※この事故に巻き込まれた訳ではないです

 

その日、妹は朝から高速バスで

岡山県から大阪府の大学に行く予定だった。

事故が起きた日に限って寝坊したのだ。

ゆえに、慌てて家を出たため、朝のニュースすら見ずに家を出た。

 

バスの停留所までは自動車で行った。

いつもと比べて道が混んでいたので、不思議に思ったみたいだが、遅刻しているので

それどころではなかった。

 

停留所には駐車場があり、

駐車券を取ると、ゲートが開き駐車できる。

 

停留所を出るときも、駐車券を機械に入れるとゲートが開き、駐車場から出られる。

※大事だから太線、理由は後に分かります。

 

停留所に着くとバスの運行情報が分かる。

そこで、初めて山陽自動車道で事故があったことを妹は知った。

 

妹が乗車する予定のバスも出発時間が予定より1時間遅れたため、停留所で暇をもて余した。

事故で、いつも高速道路を走っている自動車は一般道路へ降りざる負えない。

道路は渋滞するため、バスも運行時間を遅延させるしか無かったのだ。

 

それを知った妹は

「慌ててくる必要無かったし」と思った。

まあ、そりゃそうだ(^_^;)

 

大阪へ

その日、妹が大学に行った理由は

学園祭と兼ねて、サークルのみんなで

集合写真を撮るために大阪まで行ったのだ。

その集合写真は卒業アルバムに載せるための写真だった。

妹はその日わざわざ大学に行きたい訳では

無かったみたいだ。

理由は、大阪までに行くための交通費も

掛かるし、講義も無いので行く必要が無かったからだ。 

自分自身が卒業アルバムに写る必要もないかなとも思っていた。

 

し・か・し!

サークルには付き合っている彼氏がいて、「せっかくだから一緒に写真とろうよ」と

言われた。

大阪に行くための交通費も半分出してくれるみたいなので渋々行った。

妹は後日九州へ旅行に行くので、新幹線に乗るときに学割があった方が安く利用できる。そのための、学割の証明書を貰うことを

モチベーションにして大阪まで行ったのだ。

 

これが、後の大波乱になることを妹は知らなかったのだ。

 

学割の証明書をもらって無いことに大阪駅で気付いたてしまった

大学の学園祭も終わり、彼氏と一緒に帰路に着き、大阪駅のカフェで彼氏と食事を取っているときだった。

 

「今日の学園祭楽しかったねえ」

 

彼氏

「そうだねえ、いい写真も撮れてなにより」

「はっ!Σ( ̄□ ̄;)、学割の証明書を取りに行くのを忘れた」

 

「何で今気づくのよ!?」

「もっと早く気づいてよ!(; ・`д・´)」

 

大阪駅から大学までは微妙な距離なのだ。

わざわざ大学まで学割を取りに行けなくもないし、でも少し遠いから面倒くさい距離だ。

だから、微妙な距離なのだ。

一番モヤモヤする位置だ。

 

妹曰く、

「何で、大阪駅で何で思い出すかなー、もっと早く思い出してくれれば学割取りにいけたし」

「逆に、もっと思い出すのが遅かったら、大阪駅で思い出さずに、気持ちよく岡山に帰れたのにー」

あの中途半端な距離で、気付いたのが一番

最悪だったらしい。

 

岡山の停留所に到着

岡山に到着し、自動車に乗り停留所から

出ようとした時だった。

 

「駐車券がない!」

「とりあえず、お母さんに電話しよう」

 

電話をする

「プルルル×5 ツーツー、ただいま電話に出ることができせん。」

 

母は電話に出られなかったらしい

 

その頃、ちょうどわたしは部屋のベッドで

くつろいでいた時だった

 

「妹に電話しても繋がらへん!(゚Д゚)!!」

「急いで停留所まで行ってくる!ε=(ノ゚д゚)ノ」

 

わたし

「いってらっしゃーい ( ゚_ゝ゚)ノ 」

 

妹に折り返し電話しても繋がらないため、

妹の身に何かあったと思って家を飛び出していった母である。妹が電話に出られなかったのは、ただ単に電話をマナーモードにしていただけだった。

母が停留所に着くと、妹は何事もなかった。それで、母はほっとすると同時に憤りも感じた。何かあったと思い、飛び出して来たけど、何事もなかったからだ。では、なぜ妹が電話を掛けてきたかというと、停留所の駐車券を無くしたからだ。どこを探しても見つからなかったため、どうしようと電話を掛けた次第だった。

キャベツハラスメント

キャベツを食えと言われる

私がご飯を食べる前に 

親父から必ず言われることがある

それは「キャベツを食え」だ

 

親父

「ご飯の前にキャベツを食え」

 

わたし

「うるさい!」

 

別にキャベツが嫌いで嫌いで仕方がない

という訳ではない

 

じゃあ何が嫌なのか?

 

それは・・・

 

わたしが食べるものを

  強制されるのが嫌なのだ!

 

酷いときは

 朝起きてすぐに

  わたしがキッチンに

     立った時のことである

 

わたし

「おはよう」

 

親父

「おはよう」

 

わたしがキッチンに立って

   何を食べようか 何を飲もうか

        考えようとする直前に

 

親父

「冷蔵庫の中に

    千切りのキャベツがあるから

              食っとけよ」

 

 

これを将棋風に言うと

先手:わたし  後手:親父

 

先手 おはよう

後手 おはよう

先手 キッチンに立つ(ガンダム大地に立つ)

後手 キャベツ食え

先手 参りました  

   マジふざけんな

 

わたし

「キャベツ キャベツって好きやなー

        ( ´Д`)=3 ハアー」 (嫌味)

 

親父

「キャベツは食事前に食べることによって

 血糖値を下げてくれるから 以下(略)」

 

わたしの心の中

わたしの嫌味に気づかない時点で残念だし

親父の中で、わたしにキャベツを食えって

言うのが習慣になってるのかなー?

マジでストレスだわ

 

 

キャベツを押しつけるのは問題

 

親父が自分でキャベツを食べて

ダイエットをするのは

別に、否定しないし文句を言うつもりもない

 

問題なのは

それをわたしに押し付けてくることである

完全にハラスメントなのだ

わたしに取ってキャベツを食えと

言われるのはストレスでしかない

 

ハンバーグに置き換えてみよう

身体の細い人がいて (A君としよう)

ハンバーグを食べることによって 

身体に筋肉がつき、丈夫になるとする

 

そう、みんな大好き、あのハンバーグだ

 

ハンバーグには冷凍食品があるので

一から、ミンチ肉、玉ねぎ、パン粉、牛乳

などを混ぜて手間を掛ける必要もない

 

要はレンチンでハンバーグを食べられるのだ

 

A君がご飯を食べる素振りを見せたときに

わたしがA君に「ハンバーグ食えよ」と

毎回、声をかけるとしよう

 

どんなに好きで美味しいハンバーグだとしても毎回言われると食べたくなくなるのは

目に見えている

 

何事も自分の意思でしたい

食事に限った話ではなく

どんなことも自分の意思でやりたいのだ

人に強制されるとやりたく無くなるのだ

それを分かって欲しい 

               

               以上