人生で沢山ゲームしてたんだな・・・
○ ・・・ハードウェア(ゲーム機)
・ ・・・ソフトウェア(カセット)
○スーパーファミコン 64
4歳の時からやってたような
・ドンキーコング 1 2 3
懐かしいね
・ミッキーのマジカルアドベンチャー1 2 3
1は転がるトマトから先に進めなかったような
2、3は楽しかった
バナナ集めたね
パズルの欠片を集めたな
・マリオRPG
おばあちゃんと攻略本見ながら進めたような
・マリオパーティー1 2 3
友達と集まったらまずした
上に同じく
・スマブラ 初代
上に同じく
(持ってない)名作らしい
友達のお兄さんがやってたのを見てて楽しんでた 今で言うゲーム実況みたいな感じ
親父がゲーム進めてたような・・・
○ゲームキューブ 小学校5年生ぐらいかな
・カービーのエアライド
友達とドはまり
ドラグーンやハイドラの部品を集めたなー
名作でもある
・スマブラ2
初代に比べて、キャラクターが増えたよ
・ファンタシースターオンライン GB版
友達の家でやったような
当時の私には物凄く先進的なゲームに思えた
今見ると、すごくモッサリしてて草
・動物番長
知る人ぞ知る、ヘンタイ(変身)しまくったね
リセットさんに何度怒られたことか・・・
・ピクミン 1 、2
引っこ抜かれて、あなただけに・・・
懐かしのcm
○プレーステーション1
・とんでもクライシス
朝のラジオ体操の代わりに、激しいダンス
UFOを打ち落としたりと
少しホントだと信じた
・僕の夏休み
いかにも夏休みやな
○プレーステーション2
・エースコンバット なんぼかは覚えてない
追記・・・zeroだった
・FF12
友達から借りたけど攻略できなかった
・三國無双3
・ポケモン不思議なダンジョン
・マリオRPG
○プレーステンションポータブル
・モンハン1、2
○PC オンラインゲーム
はじめてのネトゲ
・HOUNDS
なんかはまった
・AVA
FPSうまくないのよね
・TERA
きれいだったね
・アーキエイジ
グライダーで空を飛ぶのが新鮮だった
貿易も飽きるほどしたような・・・
・黒い砂漠
レンジャー強かった
・アストロニア
宇宙探索
メイプルストーリー1 2
○スマホ
・クラフィ
サマーウォーズの派生みたいなやつ
サマーウォーズは、今見ても十分楽しい
寧ろ、世の中が追い付いた感がある
・マリオラン
操作がシンプル
・弾薬月曜日
新しいの出たね
・どうぶつの森 ポケット
リセットさんいなくなった
スイッチはしてない
少しやった
・勇者の飯
絵がいいし、お手軽
以上
他にもしたけど、思い出せてない
ゲームやり過ぎたろと文章書いてて思った
たかがゲーム、されどゲームだな
ゲーム万歳
スマホで一時が万事
はじめに
わたしは中学3年生の頃から携帯電話(中学生の頃はガラパゴス携帯だった)を持たせて貰った。初めての携帯電話だったので友達と連絡先の交換をすることがとても楽しみだったことは今でも鮮明に覚えている。
しかし、そんな携帯電話によって、もたらされたトラブルを書いていこうと思う。
鳥取砂丘で携帯電話を落とした
わたしが高校一年生のとき、遠足先の鳥取砂丘で携帯電話を落としてしまった。初めての鳥取砂丘だったこともあり、砂丘を全力で満喫した。砂の坂を全力で登ったり、鬼ごっこをしたりと、とても楽しかった。そして、一通り満喫して休憩時に携帯を弄ろうと思いポケットに手を入れると、無かったのだ・・・。僕はその時とても血の気が引いた。カバンの中を机の中を探したけれど見つからないのに、まだまだ探す気ですか?夢の中へ夢の中へ行ってみたいと思いませんかー(´∀`*)ウフフ ウフフ とか言ってる場合ではなかった。完全にだだっ広い砂丘の中に落としたことが判明したのだった。ひとまず落ち着いて先生に事の次第を報告すると「え、マジで」という反応が返ってきた。うん、良い反応だ。わたしが先生だったとしても同じように反応し、諦めの境地に入っていただろう。
しかし、当時のわたし取ってみればその携帯電話はとても大切なものだったのだ。
そこで、わたしは携帯電話を探すという決断を下した。アホみたいに広い砂丘の中を闇雲にさがしても見つかる訳はないので、まずは自分のジューズの裏の靴跡をしっかりと目に焼き付け、自分が歩いたであろう場所を自分の足跡を頼りに探した。この時のわたしの気持ちは「真実はいつもひとつ!その名も・・・」って感じだった。幸いだったのは、砂丘なので足跡がくっきりと残る点だった。また、雨が降っておらず天気が良かったことにも救われた。探すこと15分経った頃に砂丘の中に黒い何かが落ちているのが見えた。そうそれは私の携帯電話だったのだ。マジで嬉しかった。夢の中へ夢の中へいってみたいと思いませんか(´∀`*)ウフフー って感じだった。
母から掛かってきた電話に出て、先生に激怒された
これもまた、高校生の時の話だが、わたしが通った学校は基本的に携帯電話は禁止だった。まあ、よくある学校のルールというやつですな。ある日、学校からの下校中に母から電話がかかってきた。私は携帯電話をポケットから取り出し普通に出た。しかし、そこからが悪夢の始まりだった。家に着き一服しようと思ったら電話が掛かってきた。誰だろうと思い携帯の画面をみると、学校の先生からだった。何の話かと思いきや、私が携帯電話を使っていた話で、下校中に使っていたのがバレていたらしい。私の下校中の横を偶然先生の車が通り見つかってしまった。そして、私が電話で謝ると、それもいけなかったらしく、学校に呼び出された。学校に着くと、こっぴどく怒られた。今の会社の上司なんて屁でもないぐらいに激怒された。高校を卒業したはずなのに、それでもたまに睡眠中に先生に怒られる悪夢を見るぐらいには怖かった。最近はその夢を見ることはなくてホッとしているが、今思い出すだけでもしんどい(;´Д`)ハァハァ
専門学校の講義に寝坊して、その報告をLINEでしたら不味かった。
高校を卒業して、私は専門学校に通い始めた。家から電車で1時間ぐらいの学校に通っていた。ある日のこと、私は寝坊した。寝坊した私も私だが、そのことをLINEで先生に報告したら良くなかったらしい。こういうことはLINEではなく、電話で報告することが常識だった。高校生の時は電話を使ってはダメだったのが、電話での報告は良かったらしい。全く意味が分からない。昨今のビジネスで当たり前のように使われているLINEだが、当時は電話は市民権を得ており、LINEは真新しくて失礼だったのだろう。まあ、少し注意を受けただけなのでよしとしよう。
会社での電話
会社ではLINEは全く使われていない。こんな便利なツールがあるのに電話でやり取りをしている。何のためにスマホを使っているのか分からない。会社で電話に早くでたら、あなたは現代人だねーと冗談ぽく褒められる。
高校生の時は電話したら怒られ、会社では電話したら褒められる。
もう、何しているのか分からない・・・。
そろそろ、LINEを取り入れて欲しいものだ・・・。
私生活においてのコロナの影響
わたしの勤めている会社もコロナの影響を絶大に受けている。普段の仕事は1時間ぐらい残業しないと終わらなかったのに、今では勤務時間を3時間ほど余らせるぐらいに仕事が減ってしまった。ついこないだまでは、働き方改革による残業規制により、いかに勤務時間を減らすかを試行錯誤していたのだが、そんなことを考える必要もないぐらいに仕事が減った。忙しい時には中々出来ない、エクセルのVLOOKUP関数で仕事の効率化を測っているが、正直なところ必要かどうか分からない仕事なので心苦しい。
そして、需要が激減し仕事がないので明日(4/16)出勤すれば4連休だ。プチゴールデンウィークの到来である。もちろん、給料は減るので嬉しいような悲しいようなという感じだが仕方がない。さあ、Kindle で本でも読もうかな。
親子揃って同じコップを割る
わたしコップを割る
ある日、コップを割ってしまった。ダイニングテーブルの近くで、手の力が抜けてコップを落としてしまった。そして、落ちたコップは粉々に砕け散った。そのため、小さな破片が床に散らばり、フローリングがキラキラと輝いていた。現場に母が居合わせており、コップが割れた際の対処法をレクチャーされながら、床に掃除機を当てていった。
母
「なんしょーん」
母
「コラコラコラ、その辺はガラスが飛び散っているから、裸足であるくな!スリッパを履け、スリッパを!」
わたし
「ハイハイ」
母
「いい?、ガラスが割れると小さな破片がそこらじゅうに飛び散るから、掃除機を使って隅々まで綺麗にして。」
わたし
「あいあい」
私は、掃除機を取り出して、コンセントを差し、電源をいれて適当に掃除を始めた。
母
「ちがうちがう、そうじゃない。掃除機を当ててない床の面がないように、きっちりかけて!」
母の指導のもと、黙々と掃除機を掛けるのであった。
父もコップを割った
わたしがコップを割った騒動から2週間後、父も酔っ払ってか分からないが、椅子の背もたれに手をぶつけて、コップを落として割った。しかも、全く同じコップで、全く同じ場所でコップを割ったのだ。尚且つ、母も同じように居合わせた。母は同じ光景を目の当たりにして、目を疑ったことだろう。きっと目をゴシゴシと擦ったはずだ。
母
「親子揃ってなんしょーん (´Д`) 」
父
「わりぃわりぃ(^_^;) 」
母
「お兄ちゃん、お父さんも同じところで同じコップを割りおったでー (ーдー) 」
わたし
「どれどれ? ほんまや( ゚∀゚) 同じところで同じコップを割ってるし(^_^;) 」
経験者である、わたしが率先してコップを片付けた。
わたし
「ガラスの破片がそこらじゅうに飛び散ってるから、ちゃんと掃除機かけないとアカンで」
父
「お前は優しいのうー(。-∀-) 」
もう、酔っ払っていてご機嫌の父だった。
同じところで同じコップを割るという、
行動までも似なくてもいいのに・・・。
スマホでブログを書いている
立ち上がりが早い
PCは起動して立ち上げるまでが面倒だが、
スマホは瞬時に立ち上がり、はてなブログをすぐに開いてブログを書けるので便利だ。
キーボードでのタイピングより簡単
スマホでのスワイプ入力は、キーボードのタイピング入力より簡単だと思う。キーボードだとキーの配置を覚えないといけないが、スマホはキーの数が少なく操作が単純だ。逆に、キーボードのタイピングに慣れていて、スワイプの方が遅いと思っている人もいるかもしれない(僕もそう思ってた一人)。
しかし、スワイプ入力も練習すれば入力は早くなる。
連続タップで入力していないか
昔のガラパゴス携帯で行っていた、連続タップ入力だと入力は遅くなってしまう。しっりと、スワイプで入力を行っていこう。身体が覚えるまでは遅いが、慣れてくると連続タップ入力より3倍ぐらいの早さ入力できる。
是非、スワイプ入力をマスターしよう。
背の高い妹
目次
※コロナウィルスが流行する前の話です。
二人の身長
私の身長は173センチ程である。それに対して妹の身体も173センチと同じぐらいだ。しかし、身体の線の細さによって、パッとみた感じ妹の方が背が高いように見える。僕の身体は肩幅が45センチあるので、スラッとした感じではない。むしろ、がたいが良いの代表格である。それに対して、妹はモデルみたいに身体がスラッとしている。もしかすると、その日の体調によっては本当に妹の方が背が高い可能性もある。悲しいかな、兄としての威厳が全く持ってない。
ヒールを履かれたら
ある月のいっぴに丸亀製麺にいった。丸亀製麺は月の1日にうどんが安くなるのだ。その日、母と妹は外出しており、僕は家でだらだらしていた。すると、僕のスマホに「丸亀製麺行かない?」と母から通知が来ており、丸亀製麺で落ち合うことになった。そして、僕は車を丸亀製麺に向けて走らせた。お店に到着すると、既に母と妹は丸亀製麺についていたので、二人が乗ってきた車の横に駐車した。お店に入ると、すごい行列が出来ていたので仕方なく列に並んだ。そしたら、既に席に着いてうどんを食べていた妹が僕の存在に気付き、こっちに向かって歩いてきた。何をしに来るのかと思っていると、わざわざ僕に安くなるチケットを渡しに来たのだ。「これを渡せばうどんが安くなるよ」と言い、おもむろにチケットを渡してくれた。何と優しい妹だろうかと思った次の瞬間、「お兄ちゃん、背ちっちゃいなーww」僕以外の男性がみるとキュンとしてしまうぐらいの満面の笑顔と誇らしげな顔で強烈な言葉を言い放ったのだ。それにより、私の何かが崩れる音が聞こえてきた。列に並んでいる人を見渡しても、僕より背の高い人なんていないのにだ・・・。そう、妹は就活の帰りで、ヒールを履いてきていたのだ。ヒールを履いていなくても、身長は良いとこ勝負なのだから、勝ち目などないのである。決め台詞を言い終わると、妹は自分の席についてうどんを食べ始めた。あまりのショックからか、好奇心なのかは分からないが、チャンポン麺を注文して美味しくいただきました。もちろん、釜揚げうどんではないので、定価でいただきました。ちゃんちゃん。
2回しか使ってない、ボード
スノーボードの値段
学生の時に、スーパーのバイトで貯めたお金を使って、スノーボードのセットを一式購入した。内訳はスノボウェア、スノボ板、スノボシューズ、ゴーグル、ニット帽、等々で
計 15万円 程を購入した。
けれども、使ったのはたったの2回だけという話だ。
何故、そうなった
なぜ、そうなったかというと、マイカーが無かったからだ。運転免許はあるけれど、車が無いので、自分では滑りに行けなかったのだ。父の車で、父に運転してもらわないと滑りに行けなかったのだ。
何とも情けない話である。
従姉妹の買い物をストップさせた
わたしの中学生の従姉妹が修学旅行で使うための、マイキャリーバッグが欲しいと言い始めた。しかし、中学生の修学旅行のためにわざわざ新しい物を買うのは勿体ない。
何故なら、中学生の時の好みと、大人になってからの好みは変わるので、中学生の時に買ったものを大人になってから使う可能性は極めて低い。マイスノーボードを買って、2回しか使っていない私が言うのもどうかとは思うけどな!
そこで、私のスノーボードの話を従姉妹にしてあげると素直に話を聞いてくれた。
結局、私の妹が中学生の時に修学旅行で使ったキャリーバッグを使い回してくれた。
高い買い物をしなくて済んだのだ。
めでたし、めでたし
私のキャリーバッグは妹に
私が高校生の時に使っていた、赤いキャリーバッグは、今では妹が旅行に行くのに使っている。私のキャリーバッグは既に使い回されていた。
ボードの話とキャリーバッグはどこへやら